長倉 けん
(Ken Nagakura)
はじめまして。飛騨照見窯(ひだしょうけんがま)、長倉 けんと申します。
飛騨高山に生まれ、焼き物を志して四半世紀以上が経ちました。
ロクロから絵付け、そして窯焚きに至るまでの工程を、全て独りでこなしています。
「ふと 気がつけば、毎日使っている 」ような
そんな、暮らしに寄り添う器作りを、心掛けております。
飛騨照見窯・窯元主人
長倉 けん
経歴
1970年、岐阜県 高山生
1992年、愛知県立・窯業高等技術専門校 卒業
その後、瀬戸 (愛知県)、九谷 (石川県)、飛騨 (岐阜県) の各窯元で修行
2010年、独立。「飛騨照見窯」を立ち上げる
2023年、高山グリーンホテル・大浴場。天領の湯「風雅」、エントランスの壁画製作プロジェクトに参加
長倉けんの、徒然なる焼き物談義 1飛騨照見窯の器への思い 2012年5月10日のFacebookより
かつてFacebookに書き溜めていったものを
自分の備忘録...