二人展で感じた二つの物語・はじめに

【  とても小さな物語かも 知れませんが、、、。   二人展 備忘録 ( 序 )】⁡
長倉の地元、飛騨エリアは、今まさに 桜がピーク⁡
そんな中、2日に渡って、春の高山祭りが 開催されました⁡
桜の開花と 祭りが一致するのは、わりと稀な事で⁡
そこに 天気までもが味方して、2日共に初夏のような快晴ともなると⁡
これは なかなか 珍しい事⁡
今年はさぞ、良い祭りに なった事でしょう⁡
そんな中、長倉はやっと 二人展の後片付けが終わりました(笑)⁡
正確にいえば、二人展前から やり残した作業もこなしつつの、残務処理だっものですから⁡
帰宅してから、あっという間の 一週間でした⁡
で、やっと一息ついて⁡
自分なりに 二人展の。⁡
特に 長倉のアウトレットを 振り返る事が出来た、という訳です⁡
二人展の「総括」については、⁡
会期が終わった直後の、お礼の文章にお書きしましたが⁡
そこでは、うまく語りきれなかった⁡
長倉にとっては、印象に残る物語が 2つあったものですから⁡
僕の備忘録も兼ねて、⁡
次回から二回に分けて、 文章にしてみようと思います⁡
というか…⁡
本当は簡潔に、ひとつの文章に纏めるつもりだったのですが⁡
そこは流石 長倉⁡
文才なし!(笑)⁡
散々  迷走、迷宮入りした挙げ句、⁡
危うく投げ出しそうになったものですから(笑)⁡
やむなく 分割するに至ったのでした⁡
「そんなん知らんわ!」(笑)⁡
そんな お声が聞こえて来そうなのを⁡
春の風に流しつつ⁡
次回 ⁡
第一段をアップしたいと 思います⁡
それは、人様からすれば、気にとめる程のものでは、ないのかも知れません⁡
わざわざ、文章にして投稿するまでも ないのかも知れません⁡
知れませんが⁡
そうしたいと、何故か思ってしまったものですから⁡
その感情に、素直にしたがってみようと思います⁡
またもや 迷走し、悪戦苦闘するのは目に見えてますが(笑)⁡
何とか 纏めてみる つもりですので⁡
よろしければ次回⁡
気長に、のんびりと、お付き合い頂けたら幸いです⁡